6月のレク|昔の人の知恵「お天気クイズ」

レクリエーション

6月といえば梅雨の季節。
昔は今のように天気予報がなかったため、人々は動物や空の様子、自然の変化から天気を予想していました。
今回は、利用者さんが「懐かしい!」「聞いたことある!」と盛り上がる昔の人の知恵・お天気クイズをご用意しました。」


🎯目的・ねらい

  • 昔の暮らしや知恵を思い出す回想法につなげる
  • 会話やコミュニケーションを促進する
  • 季節や自然への関心を高める
  • 地域ごとの言い伝えや思い出を共有する
  • 楽しみながら脳トレを行う

第1問 何が低く飛ぶと雨が近いでしょうか?

①ツバメ
②スズメ
③ハト

👉答え:①
湿気が増えると虫が低く飛び、それを食べるツバメも低く飛びます。


第2問 雨の前に大きな声で鳴く生き物は?

①スズメ
②カエル
③カラス

👉答え:②
湿度が上がると元気になり、よく鳴きます。


第3問 雨の前に顔を洗うと言われる動物は?

①犬
②猫
③うさぎ


👉答え:②
湿気でヒゲがむずむずして顔をこすります。


第4問 巣を低く作ると雨が近いと言われるのは?

①スズメ
②ハチ
③クモ

👉答え:③
雨に濡れないよう低い場所に巣をつくります。


第5問 よく聞こえると雨が近いと言われるものは?

①遠くの音
②車の音
③時計の音

👉答え:①
湿気で音が遠くまで届きやすくなります。


第6問 長く残ると雨が近い空のサインは?

①飛行機雲
②虹
③流れ星

👉答え:①
上空の湿度が高い証拠です。


第7問 行列が長いと雨が近い虫は?

①バッタ
②ダンゴムシ
③アリ

👉答え:③
地面の湿度上昇を敏感に感じ取り雨水から卵や幼虫を守る為に、避難や巣の補修を始めるため。


第8問 水面を跳ねると雨が近い生き物は?

①魚
②カメ
③カエル

👉答え:①
低気圧で活発になります。


第9問 朝焼けはどんな天気のサイン?

①晴れ
②雨が近い
③雪

👉答え:②
西から天気が崩れる前ぶれです。


第10問 くしが通りにくい日は、どんな天気が近い?

①晴れ
②雨
③雪

👉答え:②
湿気が多いと髪が水分を含んで広がり、くしが通りにくくなります。


第11問 遠くの山が、はっきり近くに見える日はどんな天気が近い?

①晴れ
②雪
③雨

👉答え:③
湿気が増えると空気の中のチリが減り、景色がくっきり見えるようになります。


第12問 朝に鳴くと晴れると言われる鳥は?

①カラス
②スズメ
③ハト

👉答え:②
スズメは晴れると活発に活動し、朝から元気にさえずります。


第13問 カラスの帰りが遅いと翌日の天気は?

①晴れ
②雨
③雪

👉答え:②
天気が崩れる前は気圧が下がり、カラスの行動が遅くなることがあります。


第14問 トンボが家の中に入ってくると天気は?

①晴れ
②雨
③台風

👉答え:①
トンボは晴れて暖かい日に活発に飛び回ります。

第15問 煙突の煙が真っ直ぐに上がる日はどんな天気?

①晴れ
②雨が近い
③風が強い

👉答え:①
空気が安定してると煙は真っ直ぐに上がります。


第16問 「ミミズ」が大量に地面から這い出てきている」ときこの後の天気はどうなる?

①大雨
②地震が起きる
③カンカン照りになる

👉答え:①
ミミズは皮膚で呼吸しています。雨が近づいて土の中の水分が多すぎると、土の中の水分がなくなって窒息してしまうため、慌てて地上に避難してくるのです。


第17問 「お茶碗美ついたご飯粒が、きれいにポロリととれる」ときは、どんな天気になる?

①晴れ
②雨
③雪

👉答え:②
雨が近づくと空気中の湿度が上がります。するとお茶碗とご飯粒の間にも湿気が入り込んで乾燥している晴れの日よりもご飯粒が剥がれやすくなるのです。


第18問 「おじいちゃん、おばちゃんの古傷やヒザが痛む」ときは、どんな天気になる?

①猛暑
②晴れ
③雨

👉答え:③
雨をもたらす低気圧が近づくと、周りの空気の圧が下がります。すると人間の体は内側から外側へ膨らもうとするため、関節や昔ケガをした神経が圧迫されて痛みを感じやすくなるのです。


⭐️クイズの後に「昔はどうでしたか?」「聞いたことありますか?」と声をかけをすると思い出話が広がりやすく、コミニケーションにも繋がります。
梅雨の室内レクリエーションのネタとして、ぜひ活用してみてください。


🍀今後も簡単に誰でも参加できるレクリエーションやクイズを紹介させて頂きます。
よろしくお願いします。